放送局の裏の裏。



ブラジル戦は脅威の視聴率

<関東>11.9%

驚いた。
引き分けという結果にも驚いたが、
この数字はいったいなんなんだ。
去年なんか、ゴールデンタイムの代表戦中継でも、
これくらいの数字だったというのに。
早朝3:35~5:45という枠でこの視聴率。
シェアが約70%。
6/3のバーレーン戦でもシェアは67%だったから、
いかに世の中の人がこのために起きていたかがわかる。

世代別に見ると、順位はギリシャ戦とまったく同じ。
男性では20代がもっとも高く、
女性では40代が相変わらずトップ
20代女性はやはり低い。

グラフは後半になればなるほど上がっている。
俺たちのような朝遅い職業ならまだしも、
朝の早い皆さんは、
「ちょっと早い目に起きて後半だけ見ればいいか、どうせ負けるんだし」
という考えだったのだろうか。

でもこの流れはいつまで続くのだろうか。
ワールドカップまではまだ1年近くある。
日本人の国民性を考えると、
盛り上がりが続くとは考えにくい。
きっとどこかで視聴率も落ちてくるだろう。
そして、本大会でまた盛り上がる。

サッカー中継の商品価値を考えても、
日本サッカーの将来を考えても、
本当はあまり上下なく、
代表チームを応援し続けてほしいんだけど。

6/24追記

書き忘れてたけど、
上の数字は5時までの平均視聴率。
5:00~5:45の分は含まれていない。
視聴率は5:00~29:00という区切りで計算されるため、
5:00以降は今日にならないと出てこないからだ。

そこで、5:00以降の数字。

<関東>16.2%

サッカー中継全体をまとめると13.6%。
おいおい、凄すぎるぞ。
確実に記録に残る数字だ。

ちなみに中継通じての瞬間最高は、
大黒が同点弾を決めた5:33~35で、
18.4%だった。
これも驚異的。

そして、5:00までと5:00以降を比較すると、
年代別だと男女とも40代が格段にアップ。
20代、30代の男女は微増程度。
若い世代で見たい人はフルに見ているのに比べ、
40代はちょっと早起きして見てみよう、
という傾向が強いようだ。
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by drive-2-iko | 2005-06-23 11:34 | テレビ
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社会人7年目。放送局に勤務する日常をつづります。
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