放送局の裏の裏。



【マスコミ就職活動】内定辞退の苦しい現実2

そのうちの1回は、
例の某大手広告代理店。
拘束旅行をなんとか乗り切ったあの会社だ。

電話内定辞退を告げたとき、
人事の若手は言った。

「お前、ナメてんの?」

こええー、やーさんみたいだよー、うっひょー。
固まる俺に畳みかける。

「とりあえず、話聞くから出てきて。」

厳しいことになるんだろうな、
と想像はできたんだけど、
だからといってなにをできるというわけでもなく、
とりあえず指定された店に足を運んだ。

その店は、奇しくも寿司屋。
内定をもらったときと同じシチュエーション。
そこには、人事局長と電話の若手、
そして内定を出したエライサン。
3対1、圧倒的に不利な状況だった。

「さ、言い訳を聞かせてもらおうか。」

ふんぞり返ってエライサンが言った。
なんでこの人はここまで偉そうなんだ?
とても不思議に思ったけど、
とりあえず事情を説明する。

ずっと夢だった放送局から内定もらって、
そこに行きたいんです。
ご迷惑をかけて本当にすいません、と。

ややこしいので、
「ウソ」をついたことは内緒にしておいた。
後から局から連絡があって、
特別に面輪を受けなおさせてもらえたのだと。

それに対して3人は、グチグチと文句を言う。
こんな失礼なことをして恥ずかしいと思わないのか、
お前みたいな奴は見たことがない、などなど。
そしてトドメにこう言った。

「今後、お前のところの大学からは今後一切取らんぞ!」
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by drive-2-iko | 2005-12-30 13:30 | 就職活動
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社会人7年目。放送局に勤務する日常をつづります。
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