放送局の裏の裏。



2005年 08月 10日 ( 1 )


選挙作業は難解・複雑

衆院選挙が9/11(日)に決まった。
至急、選挙特番の枠をあけて、
特別階段(ナイターの終わらせ方を5分刻みで設定したもの)を組むと同時に、
持ち回りで今回うちが担当の政見放送の準備をはじめる。

しっかしこれが難しいんだ。
選挙って候補者が下手すりゃ命がけでやるものだから、
もし落ちた人が主催側(=都府県)にツッコミどころを発見した場合には、
ほとんどイチャモンのようなレベルで裁判を起こされる、らしい。
だから主催側はなにもツッコまれないように万全を期す。
つまり、選挙要綱に難しい言葉でいろいろと言い訳や逃げ道を並べて、
あらかじめ了承してね、って言っておくわけだ。
これを読み解かねば、俺たちの作業は進まない。

難しい話がとっても苦手な俺は、
こういう作業に向いていない。
そんなやつが編成にいるのがおかしいと言われるかもしれないが、
認めます、確かにおかしいかもしれない(笑。
実際、D卓(ディレクターの席)に座っているほうが落ち着くし。

今後候補者に向けての政見放送の説明会、
その説明会で配布する政見放送の要綱冊子の作成、
実際の政見放送の音声収録、オンエアと、
食いきれないくらい大盛りのメニューが待っている。
食傷になるのは目に見えているが、
これを乗り切らねば夏を越えられない。

今年の夏も海、行けなかったなぁ・・・。
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by drive-2-iko | 2005-08-10 14:21 | ちょっと特別な仕事


社会人7年目。放送局に勤務する日常をつづります。
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