放送局の裏の裏。



2005年 12月 27日 ( 1 )


うるう秒で儲け損ねた放送局

2006年1月1日に、7年ぶりの「うるう秒」が挿入される。
日本では、
午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に、
「8時59分60秒」が入る。

このあまり知られていないイベントに、
松下電器が全国の放送局を使ってキャンペーンをしようとしていた。
ラジオ局では全国統一で、
うるう秒の前後30秒間くらいを使って宣伝を打つ。
地方の小さな局も、それで少し潤うはずだった。

そこであの暖房器具の事故。
一連の回収CM。
もちろん世間体を気にするので、
そういった積極的な展開は一切ナシになった。

その1企画がなくなることはちっちゃい話なんだけど、
この騒ぎで松下全体の出稿額も減少して、
逆に局の手間は増えたから、
まったくもってありがたくない話だ。

放送業界以外にも、
痛いなぁ…と思ってるところは数多くあるだろう。
ナショナルクライアントともなると、
影響はデカイ。
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by drive-2-iko | 2005-12-27 17:00 | 日々の仕事


社会人7年目。放送局に勤務する日常をつづります。
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