放送局の裏の裏。



カテゴリ:就職活動( 25 )


【マスコミ就職活動】就活仲間の重要性

初めて参加した勉強会で味を占めた俺は、
自分でもオフ会や講師を招いての勉強会を開催したり、
目に留まる就職講座や勉強会に参加しまくった。
なにせ同じ目標を持った人々が集うので、
とても有意義で楽しい時間が過ごせるのだ。

一番楽しかったのは、友達がドンドンできること。
熱意を持って参加する人が多く、
高いレベルで切磋琢磨しあっていた。
俺もなんとかそれに付いていこうとしているうちに、
自分の武器をブラッシュアップしていくことができた。

そしてマスコミ志望はなぜか、かわいい女の子が多かった。
今までのコンパでは、いやいや、
今までの大学生活では会えなかったような仲間がたくさんでき、
楽し~い時間をすごすことができた。

そんな中でも前述のRくんとは何度も出会い、
夢を語り合い、就活情報を交換しあった。
有楽町マリオン前で、4時間くらいだべっていたこともあった。
彼はとても明るく前向きで、俺の辞書にはない言動をする奴だった。
その姿勢に刺激を受け、励まされ、やる気をもらっていた。
落ちたり受かったり、上下を繰り返す苦しい精神状態の中で、
テンションを最後まで保てたのは、
彼の力が大きかったと思う。

そんなことからも、
就活仲間は何をおいても作るべきだと思う。
俺は私は、一人でも十分やっていけるという人もいるだろうが、
少なくとも損にはならない。
まず就活の最初に、就活仲間を作ることをオススメする。
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by drive-2-iko | 2005-10-11 00:11 | 就職活動

【マスコミ就職活動】続・就活での貴重な出会い

当日行ってみると、
大きな会議室に横長のコの字に整えられた机。
リクルートスーツ姿がズラッと並んだ光景は、
気のちっちゃい俺にはかなりの圧迫感だった。
みんながデキル人風に見えてしまい、

「希望の会社に入るには、こんな人たちと競わなきゃいけないんだ・・・」

と、始まる前から戦意喪失状態だった。
ここに来るまでの「何かを掴んで帰ってやる」という意気込みは、
いったいどこにいったのか。

「じゃ、自己紹介から始めようか」

特に前置きもないまま、いきなり始まった。
座席順からみると、俺は4番目あたりにまわってくる。

「うっわーやべー、なにも考えてないよ!」

展開にまったくついていけない俺。
とりあえず名前や学校、
中学の頃から放送局を目指していたこと、を話したような気がする。
緊張で何をしゃべったか覚えてなかった。
サイテーだ。

ほかのみんなの内容を聞いていると、
この堅い空気の中で笑いをとる人や、
感心してしまうくらいしっかりしている人もいて、
やっぱり一筋縄じゃいかない感じ。
ちょっと自己嫌悪に陥り、
講師の講評もよく耳に入らない感じだったそのとき。

「Rくんとdrive-2-ikoくん、
 彼らは名前が珍しいから引きがあるよね」

2つの驚き。
ひとつは、名前が珍しいことがウリになるということ。
まったくもって俺の実力とは関係ないんだけど、
たまたま持っている名前が武器になるということがわかったのだ。
テレビ・ラジオが好きであるということ以外、
なんの武器もないと思っていた俺にとって、
就活で初めて第三者から認められ、
自信というものがほのかに芽生えた瞬間だった。

そしてもうひとつは、
一緒に取り上げてもらったRくんが、
MLでちょくちょく見ていた名前だったこと。
かなり個性的な人で、オモシロイことを書いていたので、
印象に残っていたのだ。
それは向こうも同じだったらしく、
勉強会が終わった後、どちらからともなく話しかけた。
それは、就活という長く険しい道を乗り越える原動力となった、
心強い仲間との出会いだった。
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by drive-2-iko | 2005-10-10 17:10 | 就職活動

【マスコミ就職活動】就活での貴重な出会い

前回から話は飛ぶけど、
3年生の夏ごろから、
本格的な就職活動がスタートした。

それまでの2年間でやったことと言えば、
・バイト先(放送局)で話を聞きまわる
・小論文を書きまくる
・ネタ作りと称して遊びまくる
というくらいだったから、
何もしてないに等しい。

そんな俺が始めたのが、
今はあるのかわからないけど
『JOBWEB』というところのML。
その頃はまだwebを利用した就職活動の創世記だったので、
利用者数もそんなに多くはなく、
俺が入っていたマスコミML、TVMLはほんの200人ほどの所帯だった。

そこでは毎日熱くマスコミへの思いが交わされていて、
各企業の情報交換をしたり、議論したり、励ましあったり、
それまでの俺ではあまり考えられないような濃い人間関係があった。

またそこには何故か、テレビ局に勤める方や代理店に勤める方もいて、
無我夢中の俺たちのために勉強会を開いてくれたり、
俺たちでは到底及ばないような考え方を披露してくれたりもした。

そのMLで10月くらいだったかのある日、
ある代理店の方が勉強会やるよという話が出た。
先着30名くらいだったか、
とにかく急いで応募して、
なんとか参加できることになった。

そこで俺は、とても貴重な経験と出会いに恵まれることになる。
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by drive-2-iko | 2005-10-09 01:02 | 就職活動

【マスコミ就職活動】就活の基礎ができたアルバイト

どういうのが就職活動?って言われても困るんだけど、
就職に向けた準備を含めると、
俺が就職活動を始めたのは1年の頃、
放送局のバイトで、ということになる。

放送局に入るための準備をしたいと意気込みだけはありつつも、
OB訪問とかしようにも、
大学入りたての俺にはコネはないし、知識もない、
おまけに常識もないという有様だったので、
なかなか動き出せなかった。

大学の放送部的サークルに放送局バイトがあることは聴いていたので、
「じゃ、放送局でバイトしたらいいんじゃないの?」
と短絡的思考で、とりあえず内容も確かめずに入ってみた。
結局そのサークルに4年間居ついてしまい、
とてもいい経験をさせてもらったんだけど。

するとなんと、オイシイことに入部早々某局から募集があった。
徹夜の報道バイトはちょっとヘビーそうだけど、ちゃーんす!
募集人数は2名。
1年生の希望者は10名。
ハイっ~ジャンケン大会スタート!!

♪じゃんかジャンカじゃんかジャンかジャンケンホイっ!
アイコ!

♪ジャンケンホイっ!
アイコ!

10名でジャンケンなんてアイコじゃないほうが奇跡だろ、
とそれを命じた先輩を恨みつつも、
俺の人生で一番気合の入ったジャンケンはアイコを6回ほど続けた。

そして7回目のジャンケンホイっ!
俺はチョキ。
隣のS君もチョキ。
ほかの奴らは…なんとみんなパー!!

なんとこの1発でバイト決定。
そのときは喜びすぎて何も考えられなかったけど、
いま考えるとすごいラッキーだ。
このバイトが俺の就活の基礎になったことを考えると、
本当にラッキーだったと思う。

バイトの内容は、主に照明係。
夜10時から朝8時まで待機し、なにか事件や事故があれば、
記者やカメラマンと共に現場に出かけていく。
当然ヤバイもんもいろいろと見ることになる。
ここには書けないようなことがたくさんあって、
おかげで大抵のものには驚かなくなった。

就活に役立ったのは待機中や、現場までの移動時間。
なにせ局の人間が周りにいっぱいいるのだ。
仕事そっちのけでいろんな人にいろんなことを聞いてまわった。
なぜこの業界に入ったのか、仕事で楽しいことは?、
逆にツライことは?、学生時代はどんなことしてたのか、
などなど、顔を見る人すべてにねちっこく聞いた。
おかげで皆さんからは「尋問バイト」と覚えてもらえた(笑)し、
そしてますます、放送局に入りたい気持ちが強まった。

OB訪問も俺の尋問も、内定に直結するものではない。
でも、モチベーションを上げたり、
業界の空気が自分にあっているかを判断する材料になる。
俺はそれを食傷になるまでやった結果、
放送業界は自分に合っていると実感した。
意気込み倒れになりそうだった俺が、
その後の3年弱テンションを保てたのはこのバイトがあったからだと思う。
まさしく俺の就活の基礎になった経験だった。
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by drive-2-iko | 2005-10-05 02:16 | 就職活動

【マスコミ就職活動】あの頃も楽しかった

OB訪問の電話がかかってくるようになると、
秋になったんだなぁと気づくここ数年。
10月に入り、今年も就職活動が活発になってきた。

俺たちの頃(6年前)は、
大学3年の年明け1月ごろの面接スタートだったけど、
最近はもう始まっているところもあって、
年々すごいスピードで時期が早まっている。
就活する学生もますますタイヘンだ。

でもテレビやラジオを目指す学生にとっては、
それくらい先を見越して自分で動くパワーや、
いろんな情報を逃さない集中力は欲しいところ。
情報を発信する側になるんだから、
周りの流れに乗るだけじゃ何も始まらない。

そういう俺も就職活動中、
ボーっとしててうちの会社を受け損ねかけたっけ。
だから偉そうなことは一切、言えない。
でも、就職活動はとても楽しいことばかりだったし、
OB訪問希望の子に聞かせてと言われたこともあって、
ちょっと思い返してみようと思う。

今日は、就活に入るまでのバックボーンを少々。

もともと俺は小さい頃からテレビが大好きだった。
外で泥んこになるまで遊んだ後は、
7時台のアニメからずーっとテレビの前に釘付けだった。

それがひょんなことから中学受験をすることになり、
「テレビ見れないならラジオを聴こう」と、
今度はラジオに夢中になっていった。

中学に入ってからはさらにテレビ・ラジオにのめり込んで、
勉強そっちのけにして見入り、聞き入るようになった。
おかげで中学入試の順位では上位だった成績も、
下から1割に入るまで落ち込んだけど…。

その頃から「将来は絶対テレビ・ラジオに関わる仕事がしたい」
と思うようになった。
そして大学も「放送局に入りやすい大学」を選んで、
カッコ悪いけどマスコミ塾みたいなところにも通い、
万全の体制で就活に望んだ…はずだった。
でもホントの就活はそんなに甘くはなかったのだ。

ほかの記事も間に挟まってくると思うけど、
そのあたりを今後書いていこうと思う。
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by drive-2-iko | 2005-10-03 20:48 | 就職活動


社会人7年目。放送局に勤務する日常をつづります。
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