放送局の裏の裏。



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配給会社の弱みを狙った仮処分申請

Excite エキサイト : 元巨人クロマティ公開予定映画に怒

人気お笑い漫画「魁!!クロマティ高校」の映画版公開を前に、
元巨人のクロマティ氏が怒っているらしい。
公開差し止めを求めて仮処分申請するとのこと。

「青少年のために活動しているのに、
自分の名前が不良高校の名前に使われており、憤りを感じる」


これって、ほんとにクロマティ氏が訴えてるんだろうか。
いままでも漫画やアニメで大人気だったのに、
なにをいまさら。
しかも、不良高校という設定だが、
味のあるキャラクターばかりで、
本当に悪いやつは出てこない。
中途半端に設定だけ知って反応しているようで、
少々怪しい。

ここからはワイドショー的妄想なので、
話半分にお読みいただきたいんだけど、
映画公開直前を狙った金銭目当ての申し立てのような匂いもする。
とは言ってもクロマティ氏がそう考えていると言っているわけではない。
誰かにそそのかされているんじゃないか、と思うのだ。

映画は当たりハズレが大きく、
配給会社はそのリスクを少しでも軽減したいと思っている。
なので公開日を決めると、
その日に向かって綿密な宣伝計画を立て、
大金を投入してPRを展開していく。
そのため下手すりゃ制作費より多い宣伝費の大半は、
公開までに費やされていく。

今回の映画は7月公開だから、
大枚をはたいてPR作戦をほぼ完了させたあたり。
ここで公開差し止めなんぞあった日にゃ、
いままでの制作費・宣伝費がパーになってしまう。
配給会社としては、差し止めなんて考えられない大惨事なわけだ。

その最悪のタイミングで仮処分申請なんて、
どう考えてもうまいこといきすぎている。
クロマティ氏がそこまで計算して申し立てたとは考えにくいし、
名前を使われて嫌なだけならタイミングを計る必要はない。
誰かの入れ知恵としか考えられない。

大損失を避けるために配給会社はきっと和解金を払う。
その金を狙った第3者がクロマティ氏に入れ知恵し、
仮処分申請をさせたのではないだろうか。
クロマティ氏が金銭目的かどうかは、わからない。

7/15追記
クロマティ氏が申請を取り下げた。
金の動きはわからないが、
配給側から何らかの打診はあったと思われる。
今後民事で争うというが、
提示される金額次第で訴訟がなくなる可能性はある。
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by drive-2-iko | 2005-06-29 18:02 | そのほか

日テレの底力を見た

以前、突然終了した日テレ「A」の枠を、
残り1クールどうするんだろうという話を書いた。

その中で、
「特命リサーチ200Ⅹ」は7月末くらいからじゃないか
としてたんだけど、
大いにハズしてしまった。

スポーツ報知の記事によると、
7/3,10に当時の出演者の一部を集めて放送するらしい。
以下敬称略。
7/3には「Ⅱ」のメンバーの竹中直人、田口浩正、森下千里らが出演。
 (稲垣吾郎、山口智充、阿部寛らは出演せず)
7/10には初代メンバー佐野史郎、高島礼子、菅野美穂らが出演。
 (同じく稲垣、柴咲コウらは出演せず)

なかなかやるな、日テレ。
急遽これだけのメンバーを集められるのは、
出演者ととてもよい関係を築いているということ。
シリーズ通じて主要キャストであった稲垣さんが
出演できないのが結構痛いが、
それを含めてもすごいことだと思う。

ダメモトでオファーを出したら、
みんなスケジュールを調整したというから、
「○○さんのためなら」「特命リサーチのためなら」
という出演者が多かったのだろう。

こういうときにどんな対処ができるかで、
局のパワーが見える。
上記のようなつながりを持つ人をどれだけ抱えているか、
結局それが数字にもつながってくる。
この業界はアナログな人間関係が力を持つ世界なのだ。

でも内容的にはどこまで突き詰められるか。
おそらくスタッフは不眠不休でやっているんだろうけど、
論理的に話を重ねていくタイプの番組だけに、
けっこうシンドイ作業だと思う。
部分的には焼き直しや、使い回しになっても仕方ない面はある。

7/3は「あの大事故はなぜ起きたのかSP」、
7/10は「2週間で部分痩せが!?究極マル秘ダイエットSP」、
いったいどんな内容になるのか、
ちょっと気にしてみようと思う。

7/15追記
7/10しか見ることができなかったんだけど、
けっこう軽い内容だった。
「特命リサーチ」のウリであった鋭く深い分析はなりを潜め、
一問一答のような浅い内容が積み重ねられていた。
やはり、制作期間が短すぎたのか。
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by drive-2-iko | 2005-06-29 11:00 | テレビ

でもソノ気はまったくありません

勝手にランキングを書いていて、
けっこういろいろ思い出してきたので、
続きを書いてみる。
今日はオトコだ。
世の中の女性の意見とはズレているかも、しれない。

カッコえーなー!と思った男性芸能人
~でもソノ気はまったくありません~


1位 佐藤浩市
2位 hyde(L'Arc~en~Ciel )
3位 坂口憲二

佐藤さんはデカイ。
170ちょっとしかない俺には、
見上げるようであった。
ちょっと無愛想だったが、
やさしいオーラを感じさせる人でもあった。
雰囲気がカッコよすぎる。

hydeさんは1mの距離で見ただけだが、
作り物か?と思うほど整った顔立ち。
本当に人間から生まれてきたのか?
大石恵との子供も濃いんだろうと思いつつ、
すれ違った。

坂口さんはゴツイイメージがあったんだけど、
けっこうすらっとスマートな感じだった。
でもさすがに引き締まっていて、
理想的な肉体という感じ。
あれをめざして筋トレをしてるんだけど、
貧弱バディから脱却できそうにない。
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by drive-2-iko | 2005-06-28 18:27 | そのほか

長嶋復帰を利用する読売

今朝から、
長嶋茂雄氏が巨人の試合を観戦するらしい、
との報道が飛び交っている。
その観戦が公の場への復帰となるとのこと。

そんな読売のやり方は、
もういい加減にしてほしい。
そして、自分たちも取扱いに注意したい。

もちろん長嶋氏の復帰は長嶋ファンにとってだけでなく、
多くの人にとって素晴らしいことである。
長嶋氏の活躍をVTRでしか見たことがなく、
アンチジャイアンツな俺でも、
喜ばしいことだと思う。

ただ、
ジャイアンツの人気凋落に歯止めをかけるためだけに、
読売が長嶋人気を利用することに疑問を覚えるのだ。
現在の野球界全体の危機を真剣に論議せず、
「球界の盟主」の座にしがみつく目先の手段として、
長嶋氏の「重い病からの復帰」を利用する。
下手をすると、長嶋氏の病を「オイシイ」とさえ思っているかもしれない。

放送局などのメディアはそんな背景をわかっていながら、
なにも知らないフリをして報道する。
テレビはそのほうが視聴率が上がるから。

俺はそんなマスコミの中にいて、
視聴率・聴取率を稼ぐこで飯を食ってるわけだから、
それは仕方ないことと思っている。

だけど個人的意見としては、
ジャイアンツが利するだけの取り上げ方はしたくない。
長嶋氏がどんなに元気になったって、
いつかは表舞台に出られなくなる日が来るわけだ。
長嶋氏の復帰は一時の麻薬みたいなもので、
ジャイアンツの、
ひいては球界人気復活の根本的な策にはなりえない。

なのにほいほい取り上げていたら、
今まで(=野球が人気だった時代)どおりになってしまう。
もうそれで良かった時代は過ぎ去ったのだ。
過去の遺産に頼っている余裕はない。

読売には球界を盛り上げようという意思を持ち、
根本的な策を考えようという姿勢を示してほしい。
というよりも、それは義務だと思う。
ジャイアンツは紛れもなく「球界の盟主」なのだから。
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by drive-2-iko | 2005-06-27 15:00 | そのほか

期待しすぎだったのでしょうか

昨日の続きで、
今度はちょっとガッカリのほうで。

意外と普通だったランキング
~期待しすぎだったのでしょうか~


1位 インリン・オブ・ジョイトイ
2位 安部なつみ
3位 藤原紀香

このランキングは、言い換えれば「オーラがない」ランキング。

だってインリンさん、
普通の格好してたらただのギャルに見えるんですもん。
まぁ、スタジオ以外でM字なわけないか。

安部なつみさんは普通の女の子。
しゃべっても素朴な、どこにでもいそうないい子。
その身近さがいいんでしょうね、モーヲタには。
「自分もなれるかも!」って、
読者モデルにわーきゃー言ってる女の子が多いご時世だし。

藤原紀香さん、30代にしてはスタイルはめちゃめちゃいいんだけど、
それを除くと・・・
一時期、仕事しすぎて疲れが顔に出たのだろーか。
それとも、整形が崩れてきたのだろうか。
余計なお世話だな。

この人たちのファンの皆さんごめんなさい。
これはあくまで俺の印象。
個人的な好き嫌いも入っていることをご理解ください。
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by drive-2-iko | 2005-06-25 01:16 | そのほか

テレビ画面はウソつきです

杉田かおるさんが離婚?という記事をいくつか見かけたが、
サービス精神旺盛な彼女のことだから、
リップサービスで盛り上げているだけかもしれない。
そんな杉田さん、イメージが定着してるし、
テレビではそんなに思わないかもしれないが、
実際はかなり美しい。

やっぱりテレビカメラを通すと見え方は換わってしまうようで、
ほかにも実際はきれいなのに・・・という人はいっぱいいる。
というわけで、個人的にベスト3をピックアップ!

意外ときれいだったランキング・ベスト3
~テレビ画面はウソつきです~


1位 久本雅美
2位 杉田かおる
3位 中島知子(オセロ)

久本さんは近くで見るとお肌つるつる、
かなりの美人。
いつもボーイッシュでラフな格好をされるけど、
髪を伸ばしてドレスアップするとかなり映えるんじゃないかな。

オセロ中島さんはもともと美人で有名。
でも、ほんとに美しいから入れてみた。
テレビで見るより10倍はきれい。
相方の松島さんが舞台をやるみたいだけど、
個人的には中島さんにもやってほしい。

逆に、テレビ映りが良すぎるんじゃないの?
と思う人もいる。
それは、明日おもしろネタが何もなかったら書こうと思う。
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by drive-2-iko | 2005-06-24 14:21 | そのほか

よくあるけど、やってはならないミス

Excite エキサイト : みのもんた失言でスポンサーが降板!

やってしまった。
たまにあるんだけど、民放としてやってはならないミス。
この記事では、
番組関係者は「スポンサーは曜日ごとに日替わりのケースもあり、
提供会社を失念した上でのミスではないか」と話している。


とあるが、
たとえその日のスポンサーでなくても、
番組スポンサーを落とす発言をすれば同じことだ。
この番組関係者の発言は、
外に対してみの氏を守るためだけのものだろう。

そういえばうちの番組でも同じようなことが過去にあった。
出演者が、あるスポンサーの同業他社を褒める発言をしたのだ。
褒めるのが何が悪いの?と思われるかもしれないが、
同業他社を褒めてそこの売り上げが伸びると、
そのスポンサーは客を食われることになる。
相対的にそのスポンサーを落としめることになるのだ。

そのときはスポンサーが降りるまではいかなかったが、
営業部長が謝りに行ってなんとか治まった。
スポンサーはそれほど敏感で、シビアに広告を出しているのだ。
その感覚を欠いた今回の発言は、
取り返しのつかないミスとしか言いようがない。
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by drive-2-iko | 2005-06-23 11:57 | ラジオ

ブラジル戦は脅威の視聴率

<関東>11.9%

驚いた。
引き分けという結果にも驚いたが、
この数字はいったいなんなんだ。
去年なんか、ゴールデンタイムの代表戦中継でも、
これくらいの数字だったというのに。
早朝3:35~5:45という枠でこの視聴率。
シェアが約70%。
6/3のバーレーン戦でもシェアは67%だったから、
いかに世の中の人がこのために起きていたかがわかる。

世代別に見ると、順位はギリシャ戦とまったく同じ。
男性では20代がもっとも高く、
女性では40代が相変わらずトップ
20代女性はやはり低い。

グラフは後半になればなるほど上がっている。
俺たちのような朝遅い職業ならまだしも、
朝の早い皆さんは、
「ちょっと早い目に起きて後半だけ見ればいいか、どうせ負けるんだし」
という考えだったのだろうか。

でもこの流れはいつまで続くのだろうか。
ワールドカップまではまだ1年近くある。
日本人の国民性を考えると、
盛り上がりが続くとは考えにくい。
きっとどこかで視聴率も落ちてくるだろう。
そして、本大会でまた盛り上がる。

サッカー中継の商品価値を考えても、
日本サッカーの将来を考えても、
本当はあまり上下なく、
代表チームを応援し続けてほしいんだけど。

6/24追記

書き忘れてたけど、
上の数字は5時までの平均視聴率。
5:00~5:45の分は含まれていない。
視聴率は5:00~29:00という区切りで計算されるため、
5:00以降は今日にならないと出てこないからだ。

そこで、5:00以降の数字。

<関東>16.2%

サッカー中継全体をまとめると13.6%。
おいおい、凄すぎるぞ。
確実に記録に残る数字だ。

ちなみに中継通じての瞬間最高は、
大黒が同点弾を決めた5:33~35で、
18.4%だった。
これも驚異的。

そして、5:00までと5:00以降を比較すると、
年代別だと男女とも40代が格段にアップ。
20代、30代の男女は微増程度。
若い世代で見たい人はフルに見ているのに比べ、
40代はちょっと早起きして見てみよう、
という傾向が強いようだ。
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by drive-2-iko | 2005-06-23 11:34 | テレビ

「A」打ち切りで埋め草を考える

「A」打ち切りで、
残り1クールの埋め草を考えなければいけない日テレ。
こりゃ結構大変だ。

全部で13週。
東京ドームでのG戦は日テレ独占だから、
 7/3,17,31 8/14,21 9/11
当然この6週はそれで埋めるだろう。

残り7週。
スポニチの記事によると、
「特命リサーチ200X」的番組を検討しているらしい。
でも、あの番組は調査や検証など、
作りこまなければいけない要素が多い。
今から作っても実際OAできるのは、早くて7月下旬、
最悪8月になってからだろう。
なので、できても4本くらいか。

残り3週。
9月の改編期は、特番枠でつぶれることが多い。
なので1週、ないし2週は単発特番で埋まる。

残り1~2週。
どこの局でも、野球が雨天中止となる場合に備えて、
いつ流れてもいいレインコート番組というものを用意している。
タレントの海外旅モノとか、
なつかしの歌モノとか、
正直あんまり視聴意欲を刺激しないが、
流れていても不快でない程度の無難なプログラム。
そのストックが結構あるだろうから、
最初の1~2週はそれで埋めるんじゃないだろうか。

または、前後の「ザ!鉄腕!DASH!!」、
「行列のできる法律相談所」の枠大も考えられる。
7/10とか24に「鉄腕!DASH!!スペシャル」とか
「法律相談所スペシャル」とかなっていたら、
穴埋め枠大だ。

とにかく7月はなんとか乗り切って、
あとは制作に任せたいというのが日テレ編成の現状。
もちろん視聴率はあまり期待できない。
同じ編成としてしんどさは良くわかるが、
野次馬的見方でお手並み拝見というところだ。

6/24追記

日刊スポーツによると、
7/3,10は「特命リサーチ200X」の再編集版、
つまり再放送をやるらしい。
7/3は巨人戦の日だが、
放送権などの準備が間に合わなかったか。
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by drive-2-iko | 2005-06-22 11:08 | テレビ

ギリシャ戦の視聴率を見る

コンフェデ・ギリシャ戦視聴率は、
前回メキシコ戦より低かったものの、
この枠では高い数字をたたき出した。

<関東>12.3%

40代女性は相変わらず高く、
ここ1年で最高の数字をマーク。
これに引っ張られるように30代女性もメキシコ戦よりアップ。

男性は50代以上を除く各世代で高い数字。
6/16(木)メキシコ戦では全年代中最高の数字だった30代男性が、
今回はやや下がった。
一方で20代男性がアップし、
男女通じてのトップ。
週末は見る気がある30代も、
月曜日を前にちょっと自重したか。

自重傾向は20代女性にさらに強く見られ、
メキシコ戦の4分の1ほどの数字になっている。
男性よりもさらに「週頭」を意識しているようだ。

50代以上は男女とも相変わらず低調だが、
30代・40代が高いため、
10年~20年経ってその世代が50代以上になると、
50代以上の数字も上がると考えられる。
つまりサッカー人気が定着していくということになる。
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by drive-2-iko | 2005-06-21 12:38 | テレビ


社会人7年目。放送局に勤務する日常をつづります。
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