放送局の裏の裏。



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新年早々叩き起こされ

朝が遅い仕事なので、
夜はけっこう遅くまで起きてるんだけど、
早く寝たときに限ってやなことがあったりする。

2連休で遊びまくり+月曜のイレギュラーな仕事で疲れていたこともあって、
昨日は22:00ごろからソファでウトウトしていた。
24:00ごろにベッドに入って、
ふかーくふかーく眠りに落ちていこうとしていたとき、
忌まわしい携帯がなった。
マスターからだ。

「機械事故で録音番組に不体裁が!すいませんっ。」

うへー、正月早々また事故だよ。
去年、事故が多いからなんとかしたいなーって書いたばっかなのに。
しかも営業に連絡したら、
大スポンサーの番組だから明日朝イチに報告しにいくとのこと。
なに!?
っちゅうことは、報告書を朝までに作れと言うことやんかっ!
ありえねー、俺いまから出社ですかい。

時計を見ると時刻は25:30。
はい、徹夜決定。
頼むから事故なくしてくれー!
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by drive-2-iko | 2006-01-09 15:46 | 日々の仕事

2006年の計は正月にあり!?

大晦日の視聴率については、
いろんなところで語られていると思うので、
ここでは正月三が日を比較してみる。

いつものとおりまずは視聴率。
3冠などと言ってよく使われる基準である、
全日、ゴールデン、プライムの各局平均視聴率を見てみよう。
NHK、テレ東はかなりの差があるので除外することにする。

◆2006年1月1日~3日平均視聴率

<全日平均>
①日テレ  14.4%
②フジ   10.4%
③TBS    8.93%
④テレ朝 8.87%

<ゴールデン>
①テレ朝 14.8%
②TBS   14.7%
③フジ   14.2%
④日テレ 13.0%

<プライム>
①TBS   15.3%
②テレ朝 14.7%
③フジ   14.4%
④日テレ 13.3%

全日は日テレが1位となっているが、
箱根駅伝が1/2,3とかなりの数字を稼いでいる。
両日とも30弱あったので、それを除けばフジと入れ替わる。
そう考えると、9~10%に全局ほぼ横並び。

その局の制作力を如実に表すゴールデン、
テレ朝が昨年の勢いのままトップ。
瀕死のTBSが、この3日間に関しては健闘して2位。
団子のトップ3から日テレが置いていかれる展開。

プライムに関しても、
TBSが頭抜けて1位、僅差でテレ朝、フジと続くが、
やはり日テレがダントツの4位。

正月や改編期の特別番組は一発勝負な分、
日ごろの序列をひっくり返しやすい一方で、
視聴者から見ておもしろい番組、
そうでない番組がハッキリするため、
本当の実力勝負と言える。

その点でテレ朝は、
最近の制作力アップが結果に反映されていると言えるだろう。
昨年の正月と比較しても飛躍的だ。
この勢いは2006年も続くだろう。

TBSは特番期は強い傾向にあるが、
今回さらなる好結果を生んだのは自力のなせる業か。
これをレギュラーに生かせれば…。
2006年の復活に期待したい。

フジは言わずもがな、
お家芸のドラマも交えつつあらゆる番組で満遍なく強い。
〝古畑ファイナル〟も連日20後半。
しばらくフジの優位は揺るぎそうにない。

しかし、なんと言っても日テレの凋落が目立つ。
箱根駅伝がなければ目玉はないに等しく、
事実箱根の数字が半分以下の大阪のよみうりテレビは、
圧倒的に弱い。
結局巨人離れ=日テレ離れ、ということか。

たった3日間の視聴率ではあるが、
今後1年の流れを象徴しているように思える結果だった。
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by drive-2-iko | 2006-01-06 14:47 | テレビ

【マスコミ就職活動】絶対通る小論文のコツ

「就職試験の小論文で難しいのは、
テーマに沿った内容を限られた時間で書くこと」

確かにそのとおり。
そんなに臨機応変にうまい文章を書くなんて、
小説家でも難しい。

でも、覚えてる文章をそのまま書けば、
難しいことなんてなにもないよね…。

小論文、というか就職試験では作文といったほうがいいのかもしれない。
これは多くの会社で採用されている試験のひとつだけど、
結構難しいという人が多いみたい。
でもちょっとだけ努力してコツさえ掴めば、
確実に通る試験でもある。
今日はそのコツを書いてみよう。

まず初めは、ちょっとの努力だ。
自分の過去の経験を、
800~1000字の文章にまとめてみよう。
テーマがないと書きにくいようなら、
ネットをチラッと見て目に留まった言葉でもいい。
それでも何を書いていいか…という人は、
マスコミ塾や通信添削を使うと楽かも。

ちなみに俺は3年の春ごろに、
ベネッセのマスコミ向け通信添削を利用した。
5回の小論文添削があって、12,000円くらいだったと思う。

5~6本書いたら、
その中でイチバンの自信作を見つけよう。
自分では選べないという人にも、
マスコミ塾などの客観的評価はいいかもしれない。
それひとつさえあれば、すべての小論文試験はもう通ったも同然。
どこの試験でも自分のイチバンいい作品を書けばいいのだ。

でもテーマが…と思う人も多いかもしれない。
そこは、まったくもって逆の考え方をしてみてほしい。

『テーマに沿った文章を書くのではなく、
自分の作品に、テーマを合わせればいい。』

小論文試験が始まって、唯一考えるのはそこだ。
出題されたテーマを、自分の作品に取り込む一文を5分で考える。
その一文を、自分の作品の中に付け足す。
あとは、何度も書いて覚えてしまった文章を、
そのまんま書き写すだけでいい。

具体的に書いてみよう。
例えば、俺の年にNHKで出題された「青」というテーマ。
俺は小説っぽい書き方をしていたので、

「ふと見上げると、青い青い空が広がっていた。」

という一文を最後の最後に付け足した。
覚えてきた文章の最後の一文を、
これに合うようにちょっとだけ変えて。

ほかにも、
過去の自分のことを書いているときに、
「まだ青かった私は」としてもいいし、
場所やモノの表現をしているところに、
無理矢理「青い○○」と付けてもいい。

テーマと言うと、
全体的にそういう意味合いを持たせないとダメと思いがちだけど、
こじつけでもなんでもいい、
とにかくどこかに「青」や「青をイメージさせるもの」があればいいのだ。
本来の小論文の趣旨からは外れるが、
少なくとも就職試験の小論文ではそれが通用する。

ちなみに俺は、
小論文試験を12回受けて12回通ってしまった。
そのすべてで同じ文章を書いて…。

一度お試しあれ。
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by drive-2-iko | 2006-01-05 20:48 | 就職活動

あなたはどう思いましたか?紅白歌合戦

視聴率は第1部が35・4%、第2部が42・9%と、
昨年よりアップしたようでけど、
いろんな意味で紅白は評判が悪かったようだ。

同僚たちは「ちょっと見てやめた」「所詮あんなもんじゃない?」と厳しい評価。
親戚たちは口をそろえて、
「司会が生かされてなかった」と玄人っぽい表現を使いたがっていた。
確かに見ていて?と思う点が多かった上に、
演出がいつも以上にシンドかったと思う。

そのシンドイ演出の息がまったくあっていなくて、
さらに寒い状況になっていたのは、
リハがうまくいかなかったからなのか。

あと、内容もかなり詰め込みすぎだ。
あの3~5割減の内容にして、
みの氏にフリーでしゃべらせたら、
結構オモシロイ番組になったろうに。
台本どおりではまったく魅力に欠ける。

まあそれは紅白の特徴だから仕方ないとして、
最大の問題はミスの多さだ。
技術やオペレータにミスが多すぎる。

マイクのフェーダー上げ遅れ、
スーパーミス、
カメラマンのマイク押し倒し、
などなど、ちょっと見ただけの俺でもたくさん挙げられる。

しかも選曲が中途にスキウタだから、
いったい俺はいつの紅白を見ているのかと変な感覚が残る。
視聴率が上がったことで、
きっとNHK側は強気のコメントを出すとは思うが、
来年もこれで続けていくのは厳しいんじゃないだろうか。

忘れてた、倖田來未…衣装抑えすぎ!!
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by drive-2-iko | 2006-01-02 10:19 | テレビ

お正月を写そっ♪

あけましておめでとうございます。

2005はブログというものに初めて接して、
なにげなく書き始めたんですが、
毎日たくさんの方に読んでいただけるようになって、
とてもありがたく、うれしく感じていました。

本来の目的である「文章力を戻すこと」も、
少しだけ達成できた1年でもありました。

2006は、
いま読んでくださっている方々にさらに楽しんでいただけるよう、
内容をより濃くしていきたいと思っていますので、
よろしくお願いいたします。

でも、精一杯ガンバるのは苦手なので、
自分なりのペースでそこそこに…。

==================

で、今日は初仕事。
いつもは9時まで寝ているのに、
珍しく朝6時におきたから結構眠い。

会社に来たら、
これまた珍しく俺以外にだーれもいない。
いつもは早朝番組担当のスタッフがいっぱいいるのに、
お正月期間は録音になってるから…。
かなり寂しい。

一応、各部を回って新年の挨拶をしてきた。
この時間にいる人は大抵泊まりの人だから、
みんなとっても眠そうだ。

そんな中でマスター※のT氏だけは違っていた。
やたらハイテンション。

「へーい、アケマシテオメデトー!!」

とハイタッチを求めてきた。
そのままハグされそうな勢いだ。
うげー、朝からそれはちょっと濃すぎるよ。
朝が苦手な俺にはついていけません。

しかも「2006記念!」とか言いながら、
顔を寄せ合い、カメラを自分に向ける、
あの恋人っぽいアングルで写真を撮られてしまった。
もしかして俺のこと、愛してる?
「あとでメールで送るよ」と言われたが、
丁重にお断りしておいた。

Tさん、俺は仕事があるんですっ!

※マスター
電波を送出する最終段階の部署。
すべての放送ラインが集約され、
マスター担当者はオンエアを常時チェックしている。
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by drive-2-iko | 2006-01-01 08:53 | ちょっと特別な仕事


社会人7年目。放送局に勤務する日常をつづります。
ご意見・ご感想・ご要望・
お叱り・苦情などは
tvradio@excite.co.jp
まで。
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