放送局の裏の裏。



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ブラジル戦は40代女性が盛り上がった

今日、ブラジル戦後半の視聴率が発表された。
前半との加重平均の結果は以下のとおり。

6/23ブラジル戦(関東/関西)
28.6/25.4

いや、びっくりした。
素直に、驚いた。
まさかここまで高いなんて。
こんな早朝に20を超える…サッカー人気もここまで来たか。
元視聴率分析マンだった人も、
「行って10後半だと思ってた」という。

個人視聴率を見ると、
やはり若い男性が多く、
若くても女性は低かった。
今回もよく出ていたのが、40代女性。
20代、30代女性の2倍から3倍。
この層が世帯視聴率を押し上げているのは間違いない。

振り返ると、この層はなぜかいつも高い。
早朝などの厳しい時間帯では、
ほかの世代が下がるのに、女性40代だけはほとんど変わらない。

いつぞや、
「この層をしっかり掴んでいるサッカーの視聴率的未来は明るい」
と書いたが、今回は女性の半分くらいを占めている。
世帯視聴率にここまで大きく影響を及ぼすとは正直思ってはなかった。

代表戦になるとドカンと伸びるこの層は、
ナショナリズムを刺激されやすい世代なんだろうか。
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by drive-2-iko | 2006-06-26 20:36 | テレビ

HIROのモテ度は尋常じゃない

安田大サーカスのHIROに交際相手発覚!」
という記事が出ている。
その内容を読むと、
「色気より食い気」だとか「巨漢の恋」だとか、
モテなさそうなイメージの記事となっている。
世間一般のイメージはそうなんだろう・・・。

でもっ!!

彼はモテる!

ズバリ、めっちゃモテる!

本心を言うと、
このニュースがホントで一人の女性に決めたんだとしたら、
そっちのほうが驚きだ。

力士がモテるのはみんな知ってると思うけど、
ああいう体系を好む女性は意外に多いのだ。
その割りに巨漢は数が少ないから、
かなりの売り手市場、
しかもあのHIROさんだからモテないわけがない。
俺が聞いてるだけでもかなりの…いや、これ以上はやめてとこう。
なんだか負け惜しみっぽいし…というか負け惜しみソノモノか。
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by drive-2-iko | 2006-06-21 14:33 | そのほか

クロアチア戦の注目度

6/18クロアチア戦視聴率(関東/関西)
52.7/48.9

まずは・・・
「オーストラリア戦を超えることはない」という予想は間違っておりました!
ハイ、すんません!
あの負け方で俺の考えはかなりマイナス方向だったみたい。
冷静さを欠いてたっちゅうことですな。
ま、もともと冷静なほうじゃないけど。

52.7%、試合が終わってから30分以上も枠があったのにこの数字。
世の中の注目度は凄まじかったということになる。
年齢構成は前回と同じで、若いほど数字は低い。
友人たちもカフェやパブリックビューイングに出かけていたし、
やはり外で見る人が多いんだろう。

やはりワールドカップの影響力は大きい。
なによりすごいと思ったのは、シェア(占拠率)。
シェアとは、その時間にテレビを見ている人の中でその番組を見てる人の割合。
テレビを見られる環境にある人が見る、
ということは「ほかと比べてどれだけ注目されているか」がわかる。

その数字は瞬間最高で9割弱。
その瞬間、世の中の人のほとんどが、
クロアチア戦を見るためだけにテレビをつけていたということになる。

あのWBCでも8割チョイ越えだったことを考えると、
今回の9割という数字は驚異的だ。

次のブラジル戦、番組視聴率自体は20いけばいいほうだけど、
早朝4時という時間を考えると、
さらに「そのためにテレビをつける」人が多くなりそうな気がする。
瞬間最高シェアが9割越え、もあるんじゃないだろうか。
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by drive-2-iko | 2006-06-20 20:34 | テレビ

オーストラリア戦視聴率分析

オーストラリア戦の結果が出た。

<関東/関西>
49.0/44.6

予想通り、前回並みの数字。
あの3点がもっと早くに入ってたらもっと低かっただろうけど、
終了間際の展開だったため、
視聴率にはたいした影響はなかった。

でも毎分視聴率を見ると、
やはり2点目を取られたところで下がり始め、
3点目で急降下、
試合終了を待たずに20%台に下がってしまった。
あの展開では、
サッカーファン以外はやっぱ見てられないよね。

おもしろいのは個人視聴率。
親善試合は20代男性が圧倒的なのに対して、
昨日の試合は男女ともに年齢層が高いほど数字が高かった。
若い世代はパブリックビューイングに出かけていく人が多かったということだろう。
お店やスタジアムで見ていた人の数字を入れれば、
軽く60は超えるかもしれない。

細かいことを言うと、
テレビ中継をそのまま映しているパブリックビューイング、
そのほとんどが権利侵害なんだけどね。
訴えられたら絶対負けるくらいのゴリゴリの侵害。
でもま、あれはめっちゃ楽しいから…。

今回の負けで、次のクロアチア戦の数字は下がってしまうだろう。
1次リーグ突破が難しくなったことは周知の事実だし、
あの負け方はかなり厳しい。
サッカーが好き!という人以外は、敬遠してもおかしくない。
テレ朝は「目指せ!67%」と言っているけど、
在宅率の高い日曜夜というアドバンテージを考慮しても、
ハッキリ言って今回の数字は超えられない。
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by drive-2-iko | 2006-06-13 14:44 | テレビ

オーストラリア戦中継を終えて

展開の厳しさもあって、なかなか難しい中継だった。
アナウンサーもうまくしゃべれてなかったし…。
もっとうまくやれただろうに、と少々自己嫌悪。

でもまー、負けるって結構ツライもんだ。
98年は負けてもまあしゃーないって感じの初出場だったし、
02年は運良く勝てたし、
こういう負けは初体験だしね。

レポーターの話を聞くと、
試合中はだーれもいなかった街中が、
終わった途端人が出てきて騒いでいたよーだ。
この負けに打ちひしがれてる人ばかりじゃなくて、
歌を歌って次ガンバロウって人も多かったみたい。
こっちも次の中継があるから、
切り替えてやっていかないと。

視聴率に限って言えば、
終盤まで競り合う展開だったから、
負け試合のワリにはいい数字が出ると思う。
毎分視聴率は試合終了とともに急降下だろうけど…。

でもなー、負けたらやっぱり、
視聴率も楽しみに思えないっす。
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by drive-2-iko | 2006-06-13 01:16 | テレビ

ワールドカップ・日本初戦を前に

ワールドカップ、開幕!
ハイ、毎日熱いよ!
もちろん、毎日眠いよ!
剃りこみロッベンいいねぇー!
そして今日は日本戦。
深夜までスタジオでガンバリまっしょい。

さてさて、開幕から3日間の数字を振り返ってみよう。
22:00台をピックアップしてみる。

<関東/関西>
6/9  開幕セレモニー        18.9/14.6
     ドイツ×コスタリカ      14.6/13.8
6/10 イングランド×パラグアイ  21.7/22.9
6/11 セルビア・モンテネグロ×オランダ 14.4/13.4

2002年と比べると、開幕日の数字はかなり低い。
(関東でセレモニー25.2%、開幕戦29.9%)

やはり自国開催との違い、時差の影響が大きいんだろう。
でも日本戦、
特に22:00スタートのオーストラリア・クロアチア戦に関しては、
ここまで影響はないと思われる。
日本人はWBCに代表されるようにナショナリズムが大好きだし、
4年前より確実にサッカーファンは増えているはずだから。
前回のように40%超えは硬い。
NHK、果たしてどれだけの結果を出してくれるだろうか。
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by drive-2-iko | 2006-06-12 14:00 | テレビ

ワールドカップは盛り上がってるいるのか・その4

昨日のマルタ戦、勢いを付けるのが目的だったんだろうけど、
逆に失速してしまった感が否めない。
ただ、視聴率はなかなか高く、
関東で22.7%を記録した。

■2002日韓ワールドカップ直前(関東/関西)
4/29(日・昼) スロバキア戦  14.1/14.0
5/2       ホンジュラス戦 19.7/18.5
5/25      スウェーデン戦 25.6/19.0
5/31      開幕

■2006ドイツワールドカップ直前(関東/関西)
5/9       ブルガリア戦  17.7/12.1   ※T-M 独立UHF局のサンテレビで放送
5/13      スコットランド戦 21.3/12.2   ※H-T 19.8
5/30(早朝)  ドイツ戦      9.8/10.9
6/4       マルタ戦     22.7/20.9
6/9       開幕

2002と比較して、
視聴率では一定の盛り上がりを示していた日本代表戦だけど、
今回のマルタ戦は少し低めの数字が出ている。

とはいえ、放送局が満足するに充分足る数字ではある。
グループリーグの日本戦を中継するNHK、テレビ朝日はもちろんのこと、
決勝トーナメントを中継する各局も手ごたえを掴んでいるはずだ。
2002年ほどではないけど、いい数字は取れる、と。

一方で世間の盛り上がりについては、
各局ニュースが現地の練習風景をリポートしたり、
ファミマやビールのCMが目に付くくらいで、
やはり4年前ほどの大きなムーブメントは感じられない。

先日「熱しやすい関西人が盛り上がりつつある」と勝手に推察した件に関しては、
今回のマルタ戦の数字にも表れていて、
珍しく20%の大台を突破した。
本大会と同じく深めの時間で、
タイガース戦などとのバッティングがなかったことが大きい。
これが「ガンバの優勝」に続いて、
関西にサッカーが根付くきっかけになってくれたらいいんだけど。

そして運命のオーストラリア戦までちょうど1週間。
全国97社のラジオ局では、
この試合をはじめ、グループリーグの試合を生中継する。
圧倒的にテレビスポーツであるサッカーだけど、
テレビを見られない環境にある人はぜひぜひ聴いてみてほしい。
意外とラジオのサッカー中継もオモシロイもんだから。
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by drive-2-iko | 2006-06-05 13:00 | テレビ

ワールドカップは盛り上がってるいるのか・その3

昨日のドイツ戦の視聴率が出た。

<関東>9.8%

ハイッ、予想的中!
9%前後という予想はヒキョーと思いつつ。

去年のコンフェデ・ブラジル戦では、
早朝3:35~5:45で13.6%。
6/23の記事参照

それよりはかなり低い、
つまり世の中の盛り上がりが薄い、
というのが俺の現状認識。
これは間違っていなかったようだ。
間違いなく、盛り上がりはこれまで2回より薄い。

でもひとつ、驚いたことがある。

<関西>10.9%

同じドイツ戦の視聴率、関西が上回ったのだ。
普通サッカー人気は東高西低。
関西にはタイガースがあるからとか、
サッカーの歴史が浅いからとか、
いろいろと言われているんだけど、
常に関西のサッカー視聴率は西の8割程度。
こないだのスコットランド戦なんか、
東が21で西が12とほぼダブルスコアだ。
それが今回、1%以上も高く出ている。

個人視聴率を見てみると、
関西の若い男性層が西と比べて圧倒的に高い。
中年世代でも男女問わず西がかなり高い。

その前後の視聴率を見てもいつもより高いわけではなく、
他局の数字も変わらないので、
この番組を見るためだけに起きていたヒトが多いことがわかる。

ということは、
東は意外と冷静に受け止めているが、
西は若い層を中心に盛り上がりつつあるということだろうか。
それとも東の人間は、
たかが親善試合を早朝に無理して起きてまで見るほどじゃない、
という比較的薄いヒトが多いんだろうか。

親善試合をこの時間に中継することが珍しく、
ほかにデータを持ち合わせていないのでなんとも言えないけど、
熱しやすい西のヒトと冷静な東のヒトという見方は、
あながち間違ってはいないんじゃないかと思う。

ちなみに、俺は熱しやすい関西発の人間だから、
既に盛り上がってるけど…。
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by drive-2-iko | 2006-06-01 14:19 | テレビ


社会人7年目。放送局に勤務する日常をつづります。
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