放送局の裏の裏。



ハンカチ王子の反響

ハンカチ王子のおかげで、
今年の高校野球はかなり盛り上がったようで、
記録的な視聴率をたたき出した。
高校野球が盛り上がるにはやっぱり、
江川・松坂級の信じられないほどのずば抜けた才能か、
定岡やバンビ坂本のような才能とビジュアルを兼ね備えたヒーローが不可欠のようだ。

で、その盛り上がりの余波はうちにもかなり来ている。
問い合わせの電話が鳴りっぱなしなのだ。

「佑ちゃんのハンカチはどこで買えるんですか?」
「斉藤くんにファンレターを出したいんですけど…」

などはまだ序の口。

「斉藤くんって彼女いるんですか?」
→彼女の有無を知ってどうするつもり?

「佑ちゃんの家の住所を教えてください」
→家まで行っても迷惑でしょ!

って感じでわけのわからん電話が多い。
終いにはこんな電話もあった。

「サイトークンに告白するんで、
それを取材してください」

もう勝手にしてくれ。
こういうのを煽るのは我々マスコミなんだけど、
毎日毎日佑ちゃん、佑ちゃんって、
ここまでやるのは正直オカシイ。
大丈夫だとは思うけど、
この空虚な盛り上がりに本人が流されないことを願う。
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# by drive-2-iko | 2006-08-23 14:05 | 日々の仕事

LEON岸田氏2度目の騒動

「LEON」の岸田編集長が主婦の友社を退社するにあたって、
いろいろモメているようだ。
ほかの編集者を辞めて一緒にやろうと誘ったのが問題なんだとか。

でも、1年以上前に彼は主婦の友社を一度退社した(しようとした)はず。
その際にも副編集長や数人の編集者が辞めたという報道があった。
2005/5/18付のこのブログで、週刊朝日の記事を元に文章を書いている。
それをご覧いただければわかるように、
週刊朝日は完全に退社したような記事を書いていた。

1次情報でないので定かなことは言えないが、
それがいったんモトサヤに収まって、
今回再び再燃したということから考えるに、
「LEON」が今以上にノリに乗っていた時期であり、
「NIKITA」が創刊されて間もないという大切な時期でもあったため、
主婦の友社はなんとか引き止め工作をしたんだろう。
下世話な話だが、年俸の交渉もあっただろう。
実際、引き止められる結果となっている。

その時辞める利用として公表していた「次へのステップ」、
それは今回の辞める理由「ほかにやりたいことがある」と同じだ。
でも本当にそれが理由なんだろうか。
やりたくてたまらない次の目標があるんなら、
引き止められても振り切って辞めるだろう。

既に冷え切った関係の彼女(彼氏)より、
新しく魅力的な異性に行くのと同じだ。
一度引き止められたのは情=お金だろう。
前回は引き止められたから思いとどまり、
今回はモメにモメて別れる。
もうダメなのに無理矢理引っ張って、
ついには別れに至る末期の恋人関係そのものだ。

結局はもうダメになっていたということだ。
それを無理に引き止めるのは、先送りでしかない。
そして、最後にはケンカ別れになってしまう。
仕事とすべての女性が恋人、という岸田氏には、
わかっていたことなんじゃないだろうか。
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# by drive-2-iko | 2006-08-02 14:53 | そのほか


社会人7年目。放送局に勤務する日常をつづります。
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