放送局の裏の裏。



2005年 06月 02日 ( 1 )


NHK職員に聞いてみた

先日の「プロジェクトX・でっちあげ問題」について、
NHKの友人に聞いてみた。

「スタジオパークからこんにちわ」に
番組担当者が出演して謝罪したことにいちばん驚いたらしい。
うちの会社がそこまでやるかって。
いままでのNHKならなかったことだという。

NHKも、
切羽詰まっている実情が少しは理解できてきているのかもしれない。
だけど、それがうわべに見えてしまうのは俺だけではないだろう。

また彼は、
大事な時期の慎重さの欠如を嘆いていたと同時に、
こういうことはドンドン叩いてほしいとも言っていた。

彼はNHK職員であり、まともな感覚を持った人である。
上記の言葉をもって言うのではなく、長年付き合ってきての印象だ。
ほかにも知り合いは数人いるが、まともな人が多い。
でも「協会のために」が口癖のファシスト的人物もいる。
「民放さんは・・・だから」とNHK至上主義をあからさまに表す。
話しているとちょっと恐い。

おそらく、
一部の職員の異常さが表に現れているのが一連の騒動であり、
それを育ててしまうNHKという組織の膿が、
ようやく搾り出されようとしているところなのだと思う。
でも、組織自体を浄化しないと膿は再び溜まる。
NHKが本当に変わるかどうかは、まだまだわからない。
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by drive-2-iko | 2005-06-02 10:11 | そのほか


社会人7年目。放送局に勤務する日常をつづります。