放送局の裏の裏。



2005年 06月 19日 ( 1 )


「関係者」ほど怪しいものはない

Excite エキサイト : 久米宏「A」降板へ…本人がスタッフに意思漏らす

スタッフ、それを外に言うなよ。

出演者は「辞めさせてほしい」という権利はあるが、
最終的に降板を決めるのはプロデューサーだ。
たとえ久米氏といえど、一応お伺いを立てる立場なわけだ。
久米氏が正式に「辞める」と言ったら結果的にそうなるんだろうけど、
筋を通す意味でも相談はするだろう。

その段階、またはそれ以前の段階で漏らされたら、
出演者はいったいどう思うか。
少なくとも番組のスタッフ、ひいては局全体に不信感を持つだろう。
番組の人事に関するナイーブな話なんだから、
自局の今後の利益を考えたら、
そんなに軽くできる話ではないと思う。

でもまあ、こういった記事の「関係者」ほど怪しいものはない。
久米氏もきっとわかっているだろうが、
それでも出演者が疑心暗鬼にならないように、
フォローするのがスタッフの仕事。
フォローしきれなくなるのが先か、
番組打ち切りが先か。
気になるところだ。

6/21追記

ついに打ち切りが決定。
6/19の6.7%という低視聴率でトドメ。
やっぱり久米氏は生放送のほうが、
しかもいっぱいフリーでしゃべれせたほうが、
良さを出せると思う。
久米氏の次に期待したい。
[PR]
by drive-2-iko | 2005-06-19 12:05 | テレビ


社会人7年目。放送局に勤務する日常をつづります。