放送局の裏の裏。



2005年 08月 23日 ( 1 )


駒苫・不祥事発覚の裏側

駒大苫小牧に不祥事が発覚した。
野球部長が選手を殴ったというもの。
それも8/22の午後10時という不自然な時間に記者会見を開き、
8/23の各紙朝刊に被害選手の父親のコメントが載っているという、
これまた不自然な展開。

どうも直前まで学校と親の間で和解協議が続けられていたようだ。
結局それが決裂、
「マスコミにしゃべりますから」という親を止められないと思った学校側は、
苦渋の決断で公表を決めた。

学校側は完全に対処をマズった。
明徳のときにも一部で報道されたが、
こういった事例は高校野球には、特に強豪校にはよくあることで、
表に出ず葬り去られてきたことは多々ある。
駒大苫小牧にも同じようなことはあっただろう。

それが珍しく失敗し、
歴史的な連覇を成し遂げた直後という、
最悪のタイミングで発覚する・・・。
〝良くない妄想〟が次々浮かんでくる。
被害選手の親も、このタイミングはよく理解した上でのことだ。
そう考えると、妄想はさらに膨らむ。

選手は純粋である(とされている)高校野球も、
ドロドロとした大人たちに支配されているということか。

8/25追記
今回の件について、
ものすごく納得させられたSpeed hourさんの記事
特に最後に書かれている被害選手の親へのメッセージが、
とても共感できるものだった。
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by drive-2-iko | 2005-08-23 11:33 | そのほか


社会人7年目。放送局に勤務する日常をつづります。